2017.8.24 微妙に勝ちトレード
好調は続かない。
必ず不調な時がくる。
マイナスが続くと損失を取り返そうとやけになり判断力を鈍らせる。
結果、それは負の連鎖となり精神や資産をむしばむ形となる。
そうならないようマイナスが続いた時はチャートを閉じて手仕舞いするのが一番だ。
だがその前に、僕は好調な時を思い出したい。
好調なときはどんなタイミングで入ったのか
何を考えて入ったのか
その結果どれだけの利益を生み出せたのか
勝ちトレードを見て好調な時の自分を思い出す。
不調が訪れたときの為に勝ちトレードをメモすることにしよう。
勝ちトレード
これはまだ利確していないしタイミングも少し早かったかもしれないが
仕事が終わったあとの少ない時間で割といいタイミングで入れたポイント。
オレンジの〇でL
水色の線で損切を設置
これを下抜けると直近安値があるため下に一気に抜ける可能性がある。
緑の四角あたりで入るのが堅実かと思われる。
今回は少しタイミングが早かったのでマイナスの状態が少しあった。
109.242ああたりに水平線が引ける
これがレジサポになっていると判断
また30分足のボリンジャーバンドでもミドルで反発しそうな下ひげを付けている
1分足では109.242あたりまで下げてきた下に行く勢いも感じないし何より今日は上昇トレンドだ
トレンドに逆らって利益を出せるほど、僕は実力者ではない。
ちなみにこのトレードは+5pipsで終わってしまった。
利確は永遠の課題
どんなにいいところで入れたとしても利確しなければ意味がない。
4時間足では陽線一本かもしれないが、下位足では陰線と陽線が存在する。
仮に1分足でダブルトップや三尊を付けたとして、それは下落を意味するのだろうか。
上位足ではただの押しかもしれない。
じゃあ上位足でダブルトップを付けるまで待つべきかというと
それは時すでにおすしってやつだ。
ならどうするのか。
伸びたところでもらっておこう。
その後少し押したところで再度伸びるようであれば、次の波の起点で入ればいい。
その分スプレッドを業者に払うわけだからエントリー回数が増えれば増えただけ損をする。
だとしても資産が潤沢にあるわけではないので僕にスイングは向いていない。
せいぜいデイトレまでだ。
なので僕は波を小分けで取るスタイルにしようと思う。
押したら買い戻したら売る
例え上位足ではトレンドを継続していたとしてもある程度伸びてたらもらうことにしよう。
ただ最低でも10pipsは欲しいところ。
でなければいつまで経っても資産が増えない。
レシオは大事。
2016.9.23 USDJPY トレード1
スマホ版のMT4ってワンタッチトレーディングって機能があるんですけど、あれ足の表示変えるときに1分足タップしたつもりだったのにSell押してたことがあって冷や汗かいたことがあります。
勢いがあるときは一気に上昇したり下降したりするのでスピードが必要なときがあります。そんなときはワンタッチでトレードできるのはとても便利ですが、今回みたいなことがあると恐怖ですね。
トレード1 -6.2pips
左の下矢印でショート、右の✖印で損切
5分足直近高値にわずかに届かず陰線を作り出したので一旦下げるかなーと思いショート。
オレンジの水平線に指値、赤い水平線に逆指値を出しておきました。
反省点としてはエントリーが早かったことと、とりあえずショートした根拠が崩れなかったため保有し続けましたが10pipsほど下げたところでもらっておくべきでした。
下ひげが2本でてることと左側にちょうどいい節目があったためです。
最近は負けてたところではトレードしないようにしてます。あたりまえのことなんですけどね。
トレードする前に、ここは以前に負けトレードになっていないかと自問してからトレードしてます。たぶん僕の負けトレードは今のところ出し尽くしたんじゃないかなと思われます。
2016.9.15 USDJPY トレード1~5
トレードルール
①重要なラインを抜けたからと言ってすぐに飛び乗らず戻りを待つ。
②方向感がないときはトレードしない。
・高値切り下げ、安値切り上げ
・上ひげ連発、下ひげ連発
・ボックス相場
③なるべく上から、なるべく下からのトレードを心がける。
④利が乗っている時は欲張らずに利確する。
⑥3回連続で損切になった場合その日のトレードを終了する。
トレード1 +26pips
緑の矢印でショート、緑のレ点で利確
前日から下降トレンドになっていたので戻り売りポイントを待つことにした。
水色の線のところが重要なラインと考え、ここで反発したことを確認しショート。
入るのが遅れたため含み損の時間もあったものの思惑通りに落ちてきたので良かった。
利確は欲張らずオレンジのゾーンの少し上にしておいた。
トレード2 +10pips
緑の矢印でショート、緑のレ点で利確
エントリーの前にダブルトップになっているが、その前に上ひげが出ている。
この時点でショートを考えていたがまだ根拠が弱いと思ったのでここでは見送った。
で、いよいよダブルトップのあとに上に行かない感じを醸し出してきたのでショート。
利確はオレンジのゾーンの上限に入れていたがなんとなく左側をみてみたら止められなくもないようなポイントだったため成り行きで利確しておいた。
その後上昇し始めたので結果的によかった。
トレード3 -8pips
③のピンクの矢印でロング、下のピンクの✖印で損切
5分足の赤〇のところでピンクのゾーンに突入。
これでピンクのゾーン上限まで行くだろうと考えていたので、押し目をつけたくらいでロング。
よく考えたらゾーンを上抜けたわけでもないのでこれはいかんと思い損切。
トレード4 -6.6pips
④のピンクの矢印でショート、④のピンクの✖印で損切
トレード3のロングで失敗したのでショートした。
このときは赤い矢印のような動きを期待していたがそうはならず上昇してきたので損切。
ロングでダメだったからショートだ、という考えでトレードしてしまったのが敗因。
今見ると方向感のないチャートになっていることがわかるがリアルタイムで考えるのは難しいね。
トレード5 +50pips
下の緑の矢印でロング、上のレ点で利確
21:30に米小売売上高の発表を受け下落。
しかし15分足で見てわかる通りオレンジのゾーンの下弦で反発している。
ここはやはり重要なラインだと思いまだ上下に動いてはいたがロングしてみた。
ロングしてから2~3分は含み損を抱えたがそのまま上昇。
黒〇のところで利確しようか迷ったがあまり下げないのでそのままキープし、ピンクのゾーン上限を受けたところで利確。
102.85あたりまで伸びることを期待していたが、仮に上昇するとしても一度押し目をつけるだろうと考えて利確したのがよかった。
反省点
ロングでダメならショートだ、という考えでのトレードは今後禁止とする。
重要なラインに幅があるときは今回のようにゾーンにしたほうが見やすいことがわかった。今後はゾーンを使っていこう。
3回損切したらその日のトレードは終了というルールが今回はぎりぎりだったのでよかった。これで3回損切していたら最後の50pipsも取れないところだった。
2016.8.25 トレード1~7
こんばんは、いつまでたっても負け組トレーダーの僕です。
昨日はは7回もトレードをしてしまいました。
今回から今までの教訓を毎回書いていくことにします。
①重要なラインを抜けたからと言ってすぐに飛び乗るのは危険!
②高値切り下げ、安値切り上げ時は方向感がない為トレードしない!
③上ひげ連発、下ひげ連発時も方向感がない為トレードしない!
④横ばい時も方向感がない為トレードする際は注意!するとしてもなるべく上から、なるべく下からのトレードを心がける!
⑤利が乗っている時は欲張らずネックライン付近などで利確しておく!
どんどん増えてくかと思います。
トレード1 -10pips
下の赤〇でショート、下の赤〇で損切、-10pips
黄色い線を重要視し、これを下抜けたためショートの準備。
青い線のようにダブルトップを作ったためショートしました。
15分足で見ると青い線のようにダブルトップを作っていますがネックラインをすこし割ったところで高値更新のきっかけを作った部分がありまして、そこで反発してしまったようですね。
大きく戻ってきてしまったので損切です。
トレード2 +13pips
左の赤〇でショート、右の赤〇で利確、+13pips
トレード1のあと、上昇してきたんですが青い線のところで2回反発して上にいきそうになかったのでショートしました。
青い線を上抜けたら損切しようと思っていたんですが2回ほど危ないところがありました。
目標は黄色い線のところでちょうど昨日この時点の最安値だったんでここに触れたところで利確です。その後も10pipsほど下落していますがまあ仕方ないですかね。
トレード3 +3pips
左の赤〇でショート、右の赤〇で利確、+3pips
昨日のこの時点で安値を更新したので下目線で考えていました。
黄色い線のところで反発後ぐちゃぐちゃしていますが青い線のようにダブルトップになっていたのでここでショートです。
一旦は黄色い線のところまで下げてきましたが欲張ってそのままもっていたら戻ってきてしまったので焦って利確です。
黄色い線のところで下ひげをつけているので10pips程度でももらっておくべきでした。
トレード4 -11pips
上の赤〇でロング、下の赤〇で損切、-11pips
最安値を付けた黄色い線のところで3回ほど下を試していますがそれでも下にはいかず逆に上昇してきました。
青い線のところがちょうどいい押し目買いできる場所だったためロングです。
ロング前に小さいダブルボトムになっているのも理由です。
この青い線を下抜けてきてエントリーの根拠が崩れたため損切しました。
トレード5 +16pips
左の赤〇でロング、右の赤〇で利確、+16pips
トレード4のあと下落して黄色い線のところで勢いが止まります。
そして青い線のようにダブルボトムを作ったのでロングです。
黄色い線を下抜けるとエントリーの根拠が崩れるためここを損切ポイントにしました。
利確の赤〇がずれてしまいました。本当は緑の線を上抜けたあと上ひげを作り2本目の陰線のところで利確しました。
トレード6 -4.8pips
左の赤〇でロング、右の赤〇で損切、4.8pips
青い線のようにダブルボトムを作りネックラインを上抜けたところでロングです。
全然伸びず緑の線のところで3回下を試していたのですが、4回目の反発のところでわずかに下抜けたため損切しました。
結局その後は下げていたので危なかったです。
トレード7 -8pips
下の赤〇でショート、上の赤〇で損切、-8pips
黄色い線のところでネックラインを一旦下抜け、青い線のように戻り売りになるんじゃないかと考えショートです。
目標は緑の線のところでしたが戻り売りのポイントを上抜けたため損切しました。
その後は結局緑の線のところまで下げたので悔しい気もしますが、仮に損切せず持ち続けたところでそんなにプラスにもならなかったのでまあ良しとします。
まとめ
7戦3勝4敗
最低でも 15分足くらいの上位足は見たほうがよさそうです。
トレード4(押し目買い)、トレード6(ダブルボトム)はロングするための形を作っていますが上位足で見ると完全に下降トレンドになっており高値を下げています。
このくらいの上位足を見ることで全体を見渡す必要もあるのかもしれません。
2016.8.24 GBPJPY
こんばんは、いつまでたっても負け組トレーダーの僕です。
今日はお昼休憩のときにスマートニュース見てたんですけど、たまたまFXの記事があったので読んでみました。
種20万を10年間で3億円にした”イケポン”さんという方の手法が書かれた記事だったのですが、手法がどうのこうのとかいくら稼いだとかよりも”負けず嫌いは損のもと”という言葉が僕のなかでは一番響きました。
僕自身負けず嫌いとは思っていないのですが、確かに負けた分を取り返そうと躍起になってトレードを繰り返し結果損切連発っていう苦い経験は味わってきました。もしかしたら僕も負けず嫌いなのかもしれません。というよりみんなそうですよね。利益は喜んで受け入れるけど損失は受け入れられないじゃないですか。
なんで負けるんだ、なんでここで逆行するんだくそって気持ちが検証に向けられるんじゃなくてその時のトレードにむいちゃうのがいけないのかもしれませんね。
トレード1
下の赤〇でショート、上の赤〇で損切、-10pips
今日はずっと上昇していたのでどこかのタイミングで落ちるかなと考えていたんですが、ちょうどエントリーする前のところで三尊を形成。そのあとすぐいったん上抜けるんですが下げてきたのでヘッドフェイクだったのかな~と考えてショートです。
水色の線のような動きを期待しましたが即逆行したため損切です。
ひどいトレードでした。
トレード2
左の赤〇でショート、右の赤〇で損切、-9pips
黄色い線のところで3回反発して緑の〇で高値を切り下げたためショートです。
水色の線で反発したんですがあわよくば下抜けを期待していたら逆行してしまったため損切です。
オレンジの線付近を目標にしていました。
上昇時の欲張りトレードはやめようと心に決めたんですが下落時はどうしても欲張ってしまいます。
トレード3
左の赤〇でロング、右の赤〇で利確、+0.4pips
黄色い水平線を上抜けたので飛び乗りロングです。
黄色い水平線で反発したところでビビり始めたのですがそのあと上昇の力が弱くなってきたので建値で撤退です。
今見るとビビり始めた黄色い線のところの反発がちょうどいい押し目買いポイントになっています。
この黄色い線を下抜けるまでエントリーの根拠は崩れないのでもう少し我慢してもよかったようです。
或いはロングのタイミングをもう少し遅らせるべきでした。
まとめ
トレード3のエントリーって結構難しくないですか?
飛び乗るとヘッドフェイクで逆行する可能性もあるし、飛び乗らないと急騰して押し目がないこともあるし。
建値撤退してから結構上昇しているので今回のトレードも悔しい思いでいっぱいです。
今日は3回のトレードですがこの後もしエントリーすることがあればまたあとで更新します。
2016.8.23 GBPJPY トレード1~4
こんばんは、いつまでたっても負け組トレーダーの僕です。
今回1回目のトレードはプラスでしたが、後半のトレードが全敗。
なんとも悔しい結果になってしまいました。
勝てそうで勝てない、いやー悔しいですね。
とりあえずトレードを見ていきましょう。
トレード1
上の赤〇でショート、下の赤〇で利確、+15pips
下の画像15分足にあるピンクのゾーンが高値なんですが、このあたりで上ひげをつけて下落したので目線は上だとしても上に行くために一旦下げるんじゃないかと思いショートしました。
もう少し下に行ってほしかったのですが動きが小さくなってきたので利確しておきました。
トレード2
下の赤〇でショート、上の赤〇で利確、-10pips
トレード1のあと黄色い線のところで安値を作り、その後は上昇し始めました。
しかしその後は黄色い線を下抜け、上ひげもつけだしたので売りの準備をしておき、上に行かなそうな動きをしたのでショートしました。
エントリーの瞬間の逆行で一気に-10pipsまで行ってしまったので損切です。
トレード3
左の赤〇でショート、右の赤〇で損切、-3pips
トレード2の損切のあと下げてきたので上に行かないんじゃないかと考えてのショートです。
ほんの少しの間順行しましたが結局小さいダブルボトムになり戻ってきたので損切です。
トレード4
上の赤〇でロング、下の赤〇で損切、-5pips
トレード2と3で下は堅いと感じたのでロングしました。
3本ほど連続で陰線が出始めたので損切です。
しょうもないトレードですね。
まとめ
トレード1はよかったんですがそのあとのトレードがひどりですね。
100歩譲ってトレード2で失敗するのは良しとしてもそのあとも同じようにトレードするのはダメだったんじゃないかと思います。
というより今になってみると4回中3回は横ばいしているところでトレードしていますね。
これは次気を付けないといけないなと思います。
2016.8.22 GBPJPY トレード1~6
今日は台風がすごかったですね。
こんばんは、いつまでたっても負け組トレーダーの僕です。
昼間なのに薄暗くてモニターの明るさを最低にしてるのにもかかわらずまぶしすぎて夜からしかやっていません。
まあ動きもあまりなかったのでいいのですが、今回は負けトレードだらけです。
トレード1
左の赤〇でショート、右の赤〇で損切、-9pips
ふつうにショートですね。高値切り下げ、安値更新してきたのでショートです。
黄色い線まできたら利確しようと思っていたんですけど、グーン上昇してきたので損切しました。
だいぶ売られた後だったのでこのタイミングでの売りは間違いでしたかね。
トレード2
左の赤〇でロング、左の赤〇で損切、-7.5pips
トレード1で損切後、直近高値を更新したので買いを考える。
そして押し目をつけ上昇してきたところでロングです。
利確は少し妥協した黄色い線の部分で考えていましたがそこまで伸びず、ピンクの線に入れといた逆指値にひっかかり損切となりました。
トレード3
上の赤〇でロング、下の赤〇で損切、--10pips
黄色い線の安値まで届かず反発したのでロングしました。
結局ダメそうだったので成り行きで切りました。
これはひどりトレードでしたね。見るに堪えない。
トレード4
上の赤〇でロング、下の赤〇で損切、-10pips
トレード3と同様ごみトレードをしてしまいました。
これも黄色い線のところで反発したことでロングし、黄色い線を下抜けたので損切です。
もう少しわかりやすい形になってから買うべきでした。
その少しあとになれば動きも小さくなってきて安値切り上げなども起きているのでこの辺で改めて買うかどうか考えるべきだったかなと思います。
トレード5
左の赤〇でロング、右の赤〇で利確、+3pips
歪ですがダブルトップを作り上昇し始めたのでロング。
目標はネックラインの上の黄色い線で、損切は直近安値の下の黄色い線です。
高値を切り下げ、上ひげも発生したため利確しました。
そのあと放っておけば40pipsほど上昇していたので悔しいです。
まとめ
FPSゲームのボット撃ちじゃないですけど、調子がでるまで時間がかかるのでなにか対策を考えたほうがよさそうです。
トレード1と2は別に大丈夫ですが、トレード3と4は明らかに焦っているトレードというか勝つぞーみたいな鬱陶しいトレードだったんじゃないかと。
冷静になる必要もありそうです。
2016.8.18?19? GBPJPY トレード1
8/18、19って横浜に遊びに行ってきたんですよ。
いやー暑かった。
汗びちょびちょになりながら歩き回ってごはん食べたりシーパラ行ったりと、なんやかんやしながら合間合間にチャートを見てトレードしていくんですね~
今年中にはリアル口座でいい成績を上げて旅行に行きたい、どうもこんばんは、いつまでたっても負け組トレーダーの僕です。
そんなこんなあったんで1回しかトレードできなかったんですけど、とりあえず書いておきます。
トレード1
左の赤〇でロング、右の赤〇で利確、+16.4pips
1分足ピンクの線のところでV字回復しています。これ以上下に行かせたくないということなんでしょうか。僕もそう考え、少し待ってたら3回ほど下を試したけど下に行くイ気配がなかったのでロングした次第です。
利確は直近高値とかにしたいんですけどいつもそれで届かず損切とかしているので今回はネックラインというかまあ上過ぎないところにしました。
まとめ
V字回復って重要だなと感じました。なんでここで上昇するのかとか背景とかも考える必要がありそうですね。その辺をしっかり覚えながら瞬時に判断できるようになりたいです。
それにしても今回はいままでのことを考えて利確を変えたんですが、直近高値まで伸びてダブルトップになってますね。利確はすごく難しい。
2016.8.17 GBPJPY トレード1~4
No man's skyが面白そう。
欲しいけど仕事から帰ってきたらまず寝てしまう。。。
そして休みの日も寝てしまう。。。
やる時間がない。。。
どうも、いつまでたっても負け組トレーダーの僕です。
今日は仕事が暇だったのでトレードしてみたんですがめちゃくちゃ負けました。
トレード1
左の赤〇でショート、右の赤〇で損切、-10pips
青い線でV字回復してから高値を更新しますがあまり伸びずにしかも下げてきたので売った次第です。
結局いびつなダブルボトムを作り上昇してしまい損切で終わりました。
トレード2
左の赤〇でショート、右の赤〇で損切、-11.3pipsp
トレード1の損切後、やはり高値を切り下げてきたのでショート。
しかし130.95付近の緑の水平線で反発して下ひげをつけ上昇してきたので損切。
損切の赤〇は少しずれてしまっていますが、実際はもう少し上で損切してます。
下ひげが出たところで切っておくべきでした。
トレード3
左の赤〇でロング、右の赤〇で利確、+0.1pips
エントリーする前に下ひげを確認。
その後確か17:30頃動きが忙しくなってきたのでそわそわしていたら青い四角のところで下ひげをつけ上昇し始めたためロング。
目標は緑の水平線で何度も反発している位置(黄色い四角)を目指していましたが届くことはなく建値撤退となりました。
ピンクの線を引いたネックライン付近に指値を出しておけばよかったかなと思います。
まとめ
トレード3のようにネックライン付近で利確すればいいものを直近高値を目標にして結局下げてきてマイナスor建値で終わることが多いです。
次はこのことも考慮して利確していこうかと思います。
2016.8.15 GBPJPY トレード1~5
最近眠くてダメですね。仕事中はチャート見たりしてるんですけど、仕事してるとエントリーのタイミングを逃してしまったりするし、かと言って帰宅後は疲れているため寝てしまってあまりトレードできていません。
20代後半なんですがもう脳が劣化してきてる気がします。
どうも、いつまでたっても負け組トレーダーの僕です。
大きくは取れなかったんですがプラスで終わった日があったので忘れないように書いておきます。
トレード1
上の赤〇でロング、下の赤〇でショート、-10pips
5分足で見るとわかるんですが、8/14に大きく下落し少しの間横ばいが続きます。
その下落の際の安値に黄色い水平線を引き、線を下抜けたので下目線で考えましたがその前に戻りが入るだろうと考え短期でロングしてやろうと思ったわけです。
でちょうど1分足で見てレンジになり、上限を上抜けたのでロング。
しかしすぐさま下げてきて-10pipsで損切しました。
トレード2
下の赤〇でロング、上の赤〇で利確、+14.5pips
トレード1と同様、黄色い四角で囲った部分を上抜けたのでロング。
利確の理由は、本当ならもう少し上を狙っていたんですが上ひげも出て下げ始めたのでもらっておいた、ってところです。
トレード3
左の赤〇でロング、下の赤〇で損切、-5.9pips
黄色い線を見てわかるように安値切り上げ高値もこの短期間で見たら更新しています。
小さいダブルボトムみたいなものも作っていたのでロングしました。
その後はあまり伸びず黄色いトレンドラインを割ってきたため損切です。
トレード1の5分足で見ると、今回のこの部分が戻り売りのポイントになっていたんでしょうかね?
トレード4
下の赤〇でロング、上の赤〇で利確、+7.9pips
考え方としてはトレード1、2と同様で下落後小さいダブルボトムを作り下に行かなそうだったので一旦上昇するだろうと考えロングしました。
利確はネックラインになっている黄色い線のところです。
そこまで届く前に上ひげが何本か出てきて、下げ始めたのですぐに利確しました。
トレード5
上の赤〇でショート、下の赤〇で利確、+15.9pips
黄色いチャネルで示したように下向きに動いています。
チャネル上限まで引き付けてなるべく上のほうで逆張りした感じです。
エントリーする前の最安値部分は下ひげをつけてV字回復しているため、このままさらに安値を更新するかどうか不安だったので下ひげではなく実体部分に青い線を引き、ここを利確ポイントにしました。
安値更新はしたものの下ひげになっておりその後は上昇しているので利確はよかったんじゃないかなと思います。
まとめ
こう見ると下落後に下げ止まったところからのロングを好む傾向がありますね。
ただ流れは下になっているため大きく狙うことはできず、また下げ止まらずさらに下落した場合損切を‐10pipsほどにしているので勝率が高くないとプラスにならない手法なんじゃないかと最近思い始めました。
下落が獲れれば苦労しないんですけどね。
2016.8.11 GBPJPY トレード1~2
こんばんは、いつまでたっても負け組トレーダーの僕です。
一昨日と昨日もトレードをしたのでチャート上に印を残しておいたんですが、昨日は頭が痛くてブログにできませんでした。そして今日仕事から帰ってきたらなんとwindowsUpdateがあったようで再起動されてチャート上の印がすべてきえてしまいました。あーなんてことだめんどくさい。
エントリーの理由とかもメモつけておいたんですけどそれも消えてしまったので今日のトレードだけ記事に残しておきます。
トレード1
下の赤〇でショート、上の赤〇で損切、-10pips
下の画像は5分足なんですが、大きく下落したあとV字回復しています。そのあと黄色い線のところでダブルトップになり頭を叩かれていたのでこのあと下がると考えショートです。
逆指値も入れておきましたが思った方向に行かなかったので成り行きで損切です。
反省点
ダブルトップ右肩あたりで入れていたら利益になっていたかもしれません。
大きく下落したあとV字回復している時点で売りも買いも難しくなるところだったかもしれません。教科書通りの形になったからエントリーするっていう方法では勝てないですね。
トレード2
左の赤〇でショート、右の赤〇で損切、-3.5pips
トレード1と同じ理由でショートです。
トレード1で損切後やはり上に行く様子はなかったのでショートしました。
微妙に下げてきたのですが安値を切り上げてきたので損切です。
反省点
これも5分足で見ると微妙に意識されそうなところまで下げていたので一桁だったとしても利確しておくべきでした。もともと取れても10pipsほどかなと思ってトレードしていたんですけど、実際下げて来たらこのまま下げ続けろ!と欲をかいちゃうんですよね。
毎回毎回がまんができない。
2016.8.5 GBPJPY トレード1~4 米雇用統計
こんばんは、いつまでたっても負け組トレーダーの僕です。
2016.8.5 21:30 米雇用統計の発表がありました。
非農業部門雇用者数変化前月比7月 前回28.7万人 予想18万人 結果25.5万人
失業率 前回4.9% 予想4.8% 結果4.9%
両方とも予想を上回りドル円は上昇。50pipsほど急上昇して一時は102円越えもありましたね。
僕も発表後1本目の足が確定した後にロングで入りましたが放置していたら建値で決済されてしまいました。ゲームもそうですが立ち回りって大事ですね。
トレード1
下の赤〇でショート、上の赤〇で損切、-11.6pips
緑の水平線は重要なんじゃないかと考えました。5分足で見ると緑の水平線でなんども反発しているたので、下は堅いかなーと思いましたがここを下抜けてきたのでショートです。
4時間足などの上位足だとこの下はもうイギリスがEU脱退のときにつけた価格くらいまで壁がなさそうなので強気でショートしたのですが、ショートしてすぐに10pips戻ってきてしまったので損切です。
反省点
いつもなら15~20pipsほど逆行したら損切にしていたんですけど、連続で損切になると取り返せないほどマイナスになってしまうので10pipsほど自分で考えた方向とは逆に動いてしまったら損切というふうに変えました。
いつもどおり15~20pipsほどで設定していたら思った通り下に抜けたのである程度順行したかもしれませんが僕は強気のショートをしたわけで、かなり下まで落ちると思っていたのでどっちにしろ損切になっていたかと思います。
まあ、うん、難しいですね。
トレード2
下の赤〇でショート、上の赤〇で損切、-11.2pips
トレード1と同じ考えで、4時間足の画像で見るとピンクの線のようにダブルボトムになっているのでネックラインまで落ちてくるか、或いはもっと下まで落ちるかもと考えていました。
ちょうどよく戻ってきたのでショートです。
しかしここでもダブルボトムが発生しネックラインを上抜けたため損切です。
反省点
これはでも仕方ないですね、むしろ頑張ったほうな気がします。
教科書通りの戻り売りして、ダブルボトムを形成しネックラインまで来てしまったので損切。
まあ教科書通りにやって勝てれば世話ないんですけどね。
トレード3
左の赤〇でロング、左の赤〇で利確、+19.5pips
トレード2でダブルボトムを作りちょっと揉むんですけど、ここを上抜け手軽く押し目かな?と思ったところでロングです。
米雇用統計でつけた高値付近まで上昇してほしかったんですが行きそうにないのでとりあえずもらっておいた感じです。
反省点
ダブルボトムを作ったあと揉んだところがありますが、ここを上抜けたところで飛び乗っても平気だったのだろうか。今までの傾向からすると飛び乗るとダメなことのほうが多いので少し我慢したんですが、飛び乗らないと間に合わないこともあるんで判断が難しいです。
トレード4
左の赤〇でロング、右の赤〇で利確、+15.8pips
1分足のこの場面だけ見るとピンクの線のように高値と安値を切り上げてきているので上目線で考え、だいぶずれちゃったんですけど青い線で示したようにここでも小さく安値を切り上げてきたのでここでロングです。
ここでも米雇用統計発表後につけた高値である黄色い線を目標にしていたんですが
、これも届きそうになかったのと眠かったので利確して終了しました。
反省点
これ下に行ってた可能性ってなかったかな?
仮に下に行ってたらおいしかったですね。
いつもはそう考えるんですけど、今回は運が良かったのかな?
2016.8.4 GBPJPY トレード1~3
リバモアは何度も富を得て何度も破産してを繰り返し、最終的に拳銃自殺で障害を終えた相場師です。これはリバモアの人生を綴った本であり手法が書かれているわけではありませんがところどころ相場の本質を思わせる台詞があり読む価値はあるかと思います。
この本、品薄状態が続いていて確か僕が買ったときは¥3,000ほどしたような?
増版されてからは¥2,300ほどで購入できますよ。
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トレード1
下の赤〇でショート、上の赤〇で損切、-12.6pips
青い線で反発し下げてきたのでショートしました。黄色い線のところに逆指値を置いておきました。
反省点
これは逆に黄色い線まで待ってからショートすべきでした。
でももしかしたらここまで戻らず落ちた可能性もあるし難しいところですね。
トレード2
左の赤〇でショート、右の赤〇で損切、-14.5pips
5分足の青い四角で囲った部分がエントリーしたところです。
緑の水平線で何度が止められているので重要な線かと思います。
この線で反発し高値を切り下げてきたのでショートしました。
5分足でみて下限にも線が引けそうですね。なので本日の最安値付近を利確ポイントにして本日の最高値付近を損切ポイントにしました。
ですがまさかの一時的に上抜け、損切に・・・笑
反省点
20pipsほど利が乗ったときにもらっておくべきでしたが、仕事中で指値と逆指値を出して放置していたので仕方ないですね。
トレード3
左の赤〇でロング、右の赤〇で損切、-8pips
下手くそなタイミングでのエントリーとなってしまいました。
5分足で見ると赤い矢印のように緑の水平線でレンジ相場となっています。
エントリーする前の足で下限に触れ反発したためロングです。
本当なら上の緑の水平線に指値を置きたかったんですが謙虚に1分足の青い線に置きました。
損切は1分足の黄色い線に置きましたが、その後プラスになったときに赤〇に変更しました。建値決済にしようかとおもったんですがなんやかんやなやんだ挙句の結果です。
反省点
下の緑の水平線で反発したときにエントリーしておけばよかったです。
まあリアルタイムではそんな簡単にはいかないんですけど、なんとかがんばりたいです。
2016.8.3 GBPJPY トレード1~2
先週あたりからPokemon Goをやってまして、仕事終わってからポケスポット回ったりなんなりしまくってだいぶさぼってしまいました。
どうもこんばんは、いつまでたっても負け組トレーダーの僕です。
いやもうね、田舎なのでポッポかコラッタしかいない!
もう飽きますよね。
みなさん知ってました?レベル20超えるとガチ勢らしいですよ笑
トレード1
左の赤〇でショート、右の赤〇で損切、-7.6pips
長期足で見ると緑の水平線でなんどか反発していたので高値を切り下げてきたところでショートしてみました。
赤い矢印のような動きが理想でしたが重要と考えていた緑の水平線を上抜けたので損切です。
反省点
うーん。
今5分足や15分足を見ると、僕がショートした少し前の部分が押し目になっています。
いやでもこれショートしちゃうよね、いつまでたってもしちゃうよ。
トレード2
下の赤〇でロング、上の赤〇で利確、+27.8pips
トレード1で損切後、上なんだなと思いロングしました。
利確のポイントは5分足でみて黄色の水平線あたりで過去止められていたのでここにしました。ちょうどいいところでしたね。
反省点
今回はなし!
思った通りの動きになっていたのでベストトレード賞です。
2016.7.23 GBPJPY トレード1~3
こんばんは、本日2回目の更新、いつまでたっても負け組トレーダーの僕です。
いままで為替の本を何冊か読んできましたが、どれもあまり役に立たなかったような気がします。まあ今もまだ負け組なので理解できていないのか知識として取り込めてないだけかもしれませんが。
僕が読んだ本の中では確率論のほうがFXなどには役に立つのではないでしょうか。
そのうち面白かった、なるほどなと感心した本をご紹介したいと思います。
トレード1
左の赤〇でショート、右の赤〇で利確、+1.3pips
エントリーの理由は黄色いトレンドラインのように高値を切り下げて下に向かっていたので、黄色いトレンドラインで反発を確認してから入りました。
水色の線で示したように緑の水平線までを目標にしていましたが、あまり下がる気配もなかく建値付近まで上昇してきてしまったので利確です。
トレード2
下の赤〇でショート、上の赤〇で損切、-21pips
黄色い水平線がレジスタンスとサポートになっていました。その黄色い水平線を一時的ですが下抜けたので下がるかな?と思い少し戻ってきたところでエントリーです。
水色の矢印のような動きを期待し、指値は緑の線の位置に入れました。
結局大きく上に動き出したので損切。
反省点
反省すべきは損切のタイミング。
下に行く気配がないと感じたらすぐに損切すること。
”ここから期待通りの動きになるかも”なんて希望的観測こそ悪である。
トレード3
下の赤〇でショート、上の赤〇で損切、-18.8pips
トレード2で損切後、上ひげが発生し高値にも届いていなかったのでショートを試みる。
とはいえこれはただただトレード2での失敗を取り戻そうと甘い考えのもと行ったゲスの極みそのものである。
あーダメだったかー、お、でも下がってきたぞ、やっぱり下だったんだ!!!よっしゃショートしたろwwというのが今回の敗因。
反省の中の反省だ。
とりあえず今のところのトレード記録でした。またエントリーすることがあれば更新します。